2017_06
05
(Mon)21:32

尾瀬

夏が来~れば思い出す~遙かな~

尾瀬に行って来ました。


今回で6回目の利用となる、おなじみクラツーの日帰りバス旅行。
自分で車で行く方が気ままでいいんだけど
帰りの山歩きの後の運転を考えると、ちょっとね。
それに、朝早く出るには、やっぱり重圧がかからないとムリ 
ってんで、早朝7時尾瀬に向け出発~

約4時間ほどで鳩待峠手前のバス乗り場に到着。
シャトルバスに乗り換え、山道を走ること25分で鳩待峠に。

もう6月、しかも巷じゃ30度近くあるって言うのに、尾瀬にはまだ残雪が。
雪解けのぐっちゃぐっちゃの下り坂を慎重に下りて行きます。
尾瀬はよく転ぶとか落ちて怪我人が出たとか聞くけど、なんとなく納得。

尾瀬

東電のマークの付いた木道は、かなりの高さがあったり
雪や木で片側しか通れなかったり。
一方通行だから、人の歩くペースを崩さないようにとか、
常に気を遣いながらのハイキング。
立ち止まって写真を撮るのも許されない感じでちょっと大変だった。

尾瀬2

果てしなく続く木道を歩くこと1時間。
山の鼻ビジターセンターに到着。

6月の第一日曜日。
水芭蕉の時季だし混むのは覚悟のうえだったけど
やっぱり凄い人。

ここでお昼にしようと思ったら、人がいっぱいで座る所がない。
とりあえずトイレに行ったら、すんごい行列 
トイレは100円のチップを払います。
HPで調べた時は、後払いのほうがいいと書いてあったけどみんな先に入れてた。(どーでもいいが)

オバチャンパワーでなんとか席を確保して、
クラツーが用意してくれた、まだほんのり温かい舞茸弁当をいただく。
あまりの寒さに、温かいお茶が欲しかったけど、
自動販売機は無いわ、売店には缶コーヒーしか置いてないわで
仕方なく、持って行ったお水で流し込む。

この時、外気温8℃寒いわけだよ。

しかも雨まで降ってきやがった。
かと思うとカーッと晴れたり
山の天気、恐るべし。

水芭蕉

かじかむ手をこすりながら研究見本園をぐるっと回る。
ここが一番、水芭蕉が綺麗に咲いていた。


尾瀬3
尾瀬らしい木道が配された湿地帯が一面に広がる素敵な場所。
ここは人が比較的少なくて歩くにも良かった。


水芭蕉2
もう1週間くらいしたら、もっと咲いてて綺麗だったのかな。


oze.jpg

その先に歩いて行ったけど、果てしなく先のほうまで木道が続き
景色もあまり代わり映えがしなかったから引き返すことにした。
牛首分岐のほうまで行けば、綺麗なところがあるらしいから行きたかったけど、
集合時間に間に合うように時間を逆算して行動しないといけない。
遅れたら大顰蹙ものだ。それがツアーの辛いとこ

それより、ずっと歩き続けて疲れちゃって、なんだかもう帰りたくなっちゃったってのが本音。

行きは下りでよかったけど、帰りはずっと登りが続くから結構堪える
疲れるからマイペースで歩きたいのに、後ろが詰まったりすると悪いから
必至で歩いてたら足が痛くなってきた。
抜いてくれればいいけど、たまに隣の反対車線の木道に
同じ速さで並走して歩いてなかなかどかない「私は山に慣れてるのよ感」を醸し出してくるオバサン
結果後ろが詰まってくるのに気づかないでこっちを励ましてくるのには辟易したけど
私らよりずっと年配の人が多くて、しかもみんな元気でびっくり。
完全に負けてるわ。


Lxwe_m0_yFBCY2h1496903356_1496903380.png

結局、鳩待峠に集合時間の1時間前に到着しちゃった
記念に写真を撮ったり、売店でたい焼き食べたりしてノンビリ過ごし、
尾瀬を後にしました。


帰りのシャトルバスのチケット売り場は長蛇の列だったし
バス待ちの列もけっこうあったけど、
バスツアーは不便もあるけど、こういう時はみんな添乗員さんがやってくれるし
ちゃっちゃと乗せてもらえるから、やっぱ楽だね。


疲れたけど楽しかったハイキングでした。

でも山は当分、てかもういいかな。



PS
ちなみに今回のバスツアーの料金は¥13,990
(シャトルバス代とお弁当含む)
個人で車で行った場合を考えると、高速代往復で約¥12,000。
それにガソリン代とシャトルバス代とお昼を入れたら
トントンというところか。もっとも乗る人数が多ければ車のほうが安いけど。
(運転手の労働力と車の消耗は別として

以前はバスのほうがお得な感じだったけど、
高速バスの事故があってからかなり値上がりしたからね。
「自由」を取るか「楽」を取るかの選択かな。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック