2017_01
15
(Sun)21:33

経鼻内視鏡検査

誰が言ったの。鼻から入れる胃カメラが楽だって。

ご冗談でしょ。あたしは二度と御免だわ。


半年以上前から、とにかく異様な回数のゲップに見舞われて
さすがに気になって病院に行ってきた。
薬を飲んでも良くならないので、とうとう胃カメラ検査をすることになった。

IMG_2665.jpg


19くらいの時、一度胃カメラを飲んだことがあったと思う。
おぼろげだけど、オェオェして気持ち悪かった。
それが無いと言うし、技術も進歩して管もかなり細くなってるらしいから
するすると行くと思って、すっかり油断してたぜぃ。


IMG_2667.jpg





診察室に入って、まずは胃の中を見やすくするという液体を飲まされる。
ちょっと塩気のあるクソまずい透明な液体。
(消泡液という、その名の通り胃の中の泡を消す液)
前日の夜8時以降から絶食の胃に、ジワジワ浸透してくのがわかる。

しばらくほったらかされた後、今度は噴霧器のような機械で
両方の鼻に噴霧される。
(局所血管収縮剤。鼻腔内の出血をおさえ通りを良くする薬)

また暫くほったらかされ、今度はまた鼻に麻酔だと思われる
とろとろの透明の液体を注射器でドボドボ入れられ、飲み込まされる。

鼻はなんともないが、喉が麻痺しているのかゴクリが出来なくて苦しい。
まぁ、鼻だけで呼吸すりゃ問題ないんだけど

麻酔が効いた頃、やっと技師の先生登場。
看護婦さんがティッシュを抱かせるように持たせ、受け皿を当てがわられ、
ヨダレが出るから飲み込まずに出せだの、いろいろ説明してくれたけど
な、なにが起こるの?と、安易に考えていたもんで急に不安になる

モニターに私の顔のアップが出たと思った瞬間、カメラが鼻の中に。
その後は・・・

いぃぃぃぃぃい、ぁぁぁぁぁぁああああああああぃぃいいいいい 

鼻の骨の中を貫通させてんのかっ!って思うほどの痛みが襲ってきた。
そこから食道、胃へとカメラが通るたびに、あるはずないと信じてたオェオェ攻撃が。
涙とヨダレでもう大変。
実際はヨダレを出した方が楽らしく、看護婦さんが出せ出せ言うけど、
そんな無理くり出せるもんじゃねーだろーよ、っつーの。

カメラが胃の中に入ってしまえば自分の胃の中をマジマジと見る余裕も出てきた。
胃も十二指腸も、なんとも綺麗なもんで。
食道のほうにちょっと胃酸で荒れてる風なとこがあったようだけど
薬を飲むほどではないらしい。良かった。

心配してたピロリ菌も見当たらず、ポリープらしきものも無く。
親父が胃癌で亡くなってるから、超心配してたんだけど
どうやら全くの取り越し苦労だったようだ。

いやー、しかし。なんともなかったから良かったけど
貴重な体験だったなぁ、なんていう生やさしいもんじゃなかった
お産の次にランクインする辛さだな、こりゃ。

で、肝心なゲップ問題は・・・。
なんか難しい病名?みたいな名前があったけど忘れた。
平たく言うと、ストレスから来てるんだろうという結論に至る。

「あ、それなら思い当たります」と先生に言いました

○○、(←私のストレスの原因)恐るべし


なにはともあれ、健康第一 












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