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ちょこっと日記

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そうだ、京都 いこう ~2日目~

京都二日目の朝です。

今日も天気 良かった~

朝食
朝食、美味しかったです。

もしまた泊まれたら、今度は夕食もここで頂きたいな。

ゆとねさん、とっても素敵な宿でした。


ここの軒先にも東山の色々なところに、さるぼぼみたいな人形が。

サルぼぼ
飛騨地方のものと関係あるのかと思ったら、「くくり猿」と言うらしく
猿が括り付けられている姿を現しているお守りらしい。

なんか・・シュール 

この猿とは人間の欲望を表し、その欲望が暴走しないように
庚申さんによって括り付けて貰うという意味を持っているらしく
願い事ひとつ叶える為には、欲望をひとつ我慢しなさい、
欲望をコントロール出来る人になりなさい、
という教訓にもなっているんだそう。


くくり猿
宿のすぐ先にその八坂庚申堂があり、願かけた「くくり猿」がたくさん吊るしてありました。


昨晩のライトアップですっかり気に入ってしまった高台寺。
明るい高台寺も見てみたいね~、ということで
またやって来てしまいました。 
紅葉A


竜
夕べは派手だった龍。

夕べの逆さ紅葉の池も、昼間見ればただの池・・
やっぱりライトアップの素敵さには敵わないな。



そこからテクテク石塀小路を通り、八坂神社と円山公園を抜け
知恩院を横目にまっすぐ歩くとこ15分くらいで平安神宮に着きました。

門

平安神宮
一度見てみたかった平安神宮。

紅葉は特にはなかったものの、とにかく横に広~い境内は圧巻。
優美な平安時代を彷彿させる朱塗りの素晴らしい神宮でした。



そこからまたテクテクテクテク・・約15分くらいで南禅寺に到着。

水路
南禅寺と言えばこの水路橋。

高校の修学旅行で来て以来だなぁ。懐かしい。


紅葉C
南禅寺の中にある天授庵という所の紅葉がみごとだというので行ってみました。


紅葉B

天寿庵

もみじ



南禅寺の中も見学。
廊下


南禅寺の有名な枯山水の石庭。
庭

庭1
綺麗に手入れされた庭です。

そのあと、「紅葉の永観堂」と言われるほどの紅葉の名所のお寺に行ったけど
どこに行っても拝観料、拝観料で、ここはまた千円と高額だったため
門の周りだけ見ただけでスルー。

せっかくだから見たほうがいいんだろうけど、
この時すでに二人とも、紅葉にもお寺にも人ごみにも飽き始めていた模様 


道哲学の哲学の道
永観堂を過ぎると哲学の道へ。


とうりゃんせ湯豆腐
お腹も空いてきたので、通りゃんせと言う店でお昼にしました。



ねこ
哲学の道には野良猫がたくさん。
古いワゴンの中に団子状態になって寝ていた猫たち。
なんだか不憫・・



安楽寺
安楽寺。ここも門だけ見てスルー

安楽寺からまもなくあるのが法然院。

法然院
ここには作家の谷崎潤一郎などのお墓があることで有名です。


次は今回の最終目的地、銀閣寺です。

途中、わらびもちの露店で美味しいわらび餅を頂き、元気をチャージ。


シュー
銀閣寺の参道の商店街でまた元気の元を頂き 

そしていよいよ銀閣寺です。

たぶん、小学校の時に一度来てるはずなんだけど
まったく記憶にございません。

木
3メートルはあろうかというくらいの垣根?を通って行きます。




銀閣寺
思ってた以上にコンパクトなお寺です。

銀閣

確かに派手さはないけど、有名だからそう思うのかわからないけど
なんとなく人を引き付ける魅力のある建物だな~という印象。

山
高さ約180センチの向月台。月を見る為の台を表してるらしい。

山1


砂
銀沙灘という波を表した白砂。約60センチも盛ってあります。


建物よりこの砂の彫刻のような庭の丁寧な仕事に感心してしまいます。


順路はそこからどんどん山の上まで。

足がもうガクガク

上から

コケ苔
苔がみごとでした。
なんとなく空気がしっとりしてる気が。苔にはいい環境なんだろうな。

驚くことに、雑草1本見当たらない。
(って、つい雑草を気にしてしまう自分が情けない
手入れが行き届いてるな~、凄いな。
頭が下がります。




帰りにまた煎餅や串揚げなんぞを食べ歩き、
さすがに疲れたのでタクシーで今出川駅まで。

今出川から市営地下鉄で京都駅へ。



タワー
京都駅に到着 



京都旅行も終わりです。

楽しかったなぁ~ 


娘は0番ホームから北陸へ向けサンダーバードで
私は12番ホームから新幹線で帰路につきます。

ちょうど端っこと端っこで笑っちゃった。


また娘とこうして旅行できたらいいな。



赤
飽きるほど紅葉を満喫できたし。

京都の紅葉、さいこーでした



そういえば若い頃は紅葉にあまり魅力を感じなかったな。

紅葉って結局のところ葉っぱの老化現象なんだよね。

葉は枯れ散る準備に入ると葉緑素や水分を木に送り返し始め
最期の自分の養分を子孫にプレゼントして鮮やかな紅葉になり散っていくのだそう。

そうやって命を繋いでいくんだね。

私らも命を繋ぐために生れてきて
そんで子供たちに生き方を示して、何かを残していかないといかんね。

なんて、そんな事を思う今日この頃でした、チャンチャン。




《追記》




12月5日。


紅葉の散るこの時期に
大好きだった歌舞伎役者の中村勘三郎さんが亡くなった。


新幹線で見た七之助さん、きっと一番大変な時だったんだろうな。

そんな時でさえ、そして亡くなったその日でさえ
舞台に立たなくてはならないなんて・・。
胸が詰まる思いでした。

偶然、南座の前も通ったけど、まさかこんなことになるとは思いもしなかったな。

中村勘三郎、あんな人はもう出ないだろうな。
人として男として本当に色気のある魅力的な人だった。

理想の人だった。


まさかこんなに早く逝ってしまうなんて・・。

勿体なさ過ぎてやりきれない気持ちでいっぱいだけど。

少し早かったけど、子供たちに芸を譲って命を繋いで逝ったんだね・・


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